勉強法いろいろ(ゴロ合わせ追加)

前回、ゴロ合わせを紹介しました。
微妙なものもありましたが。
川上です。こんにちは。

症例問題を読む上で、役立つであろうゴロをもう一つ紹介したいと思います。
血清脂質です。
高血圧治療薬を選択する際には、様々な合併症を考慮して薬剤を選択します。
当然、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症がある場合は、利尿薬とβ遮断薬は不向きですので避けます。
では血清脂質ですが、
トリグリセリド(中性脂肪)、総コレステロールは基準値を暗記しておかなければなりません。

3.血清脂質
中世   以後は  これで    煮詰まる
中性脂肪 150 コレステロール 220

ここで、一つの野望が芽生えました。
ゴロ集を出版する!です。
すばらしいゴロから、そうでもないゴロまで掲載した夢のような本!
少なくともメディセレホームページにはゴロ集を掲載する予定です。
皆さんの国試受験に間に合うよう、がんばりたいと思います。

そういえば、模擬試験の季節ですね。
メディセレでも模擬試験を実施しました。
模試が終わるとカルテが手元に届きます。
たいていの方は総合得点だけを見てカルテを横に置いてしまいます。
もったいないです。
現時点では総合得点は関係ありません
大切なのは弱点が何かを知ること、今から何をすべきかを知ることです。
ですが、有機化学が悪かったといって、有機化学の過去問をやみくもに解き始めたり、
漫然と有機の勉強を始めるのも得策ではありません。
これでは残念ながら、次回の模試では「有機化学を勉強したのに点数が上がってない…」という大惨事を招きます。
そこで、どうすればいいのかというと、やはりここでも
毎年出題されるものを徹底的にやる!
にかぎります。
例えば有機化学なら、カルボニルの反応は必ず出題されます。
まずはカルボニルを徹底的に勉強しましょう。
そうすれば確実に1点上がります。
また、ご存じの方も多いと思いますが、問1は構造と命名が毎年交互に出題されています。
92回は構造でしたので、来年の93回は命名です。
命名法はまず母体がどれかわかること、が大切です。
命名を徹底的に勉強すればこれまた確実に1点上がります。
このように、必ず出題される範囲を確実にクリアしていきます。
そうすれば、単純計算ですが、
1日1個頻出範囲をクリアすれば約1ヶ月で
30点アップが可能
です。
国公立の学生さんが、2ヶ月間の勉強で合格ラインに到達できたり、
1ヶ月で大幅に成績が伸びたりするのはこのような学習法を取り入れているからです。
メディセレホームページでも勉強法を紹介しています。
まだ見てない方は一度ご覧ください。
それではまたお会いしましょう。
Medisere(メディセレ)スクール 川上絢美
by Medisere | 2007-12-09 13:23


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