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メディセレ講師陣の「たしなみ」について

こんには。
川上絢美です。
国家試験が終了し、少し時間ができましたので最近はおピアノの練習に時間をかけることができます。
(どうもそれが家族には迷惑のようです。)
おピアノを弾いていると「生まれて初めてのレッスン」を思い出します。

先生「川上さん、このドはどこかわかりますか?」
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川上「はい。ここです。」
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基本すぎ!

このような先生とのやりとりから始まったことを考えると、
私もかなり成長したもんです。

最近は、勉強法ではなく、音楽について書くことが多いですね。
つい、春は勉強よりも音楽に心が動きます。
実は、メディセレスクール講師陣は、(意外にも)楽器をたしなむ講師が多いのです。

児島しゃっちょう:トランペット、ピアノ、お琴
倉元涼講師:ピアノ
横田講師:ピアノ
園部講師:ギター(かなりの腕前の様です)、ドラム(ただし、挫折)
安冨講師:ギター(最も意外な「たしなみ」)

いつもは私自身について書くことが多いのですが、今回はメディセレ講師陣の音楽性について書こうと思います。
なんと言いましても、メディセレには「おピアノ経験者」が多いですね。
ピアノはいわゆる「習い事」の王道ですから…。

横田君のピアノの技術は意外なところで生きています。
その名も
ピアノ連打!
パソコンでの連続した単純な処理を、彼はこの技術で、超高速に行っておりました。
さすが、ゲーマー!

※ピアノ連打とは、ピアノ打ち・ピアノ連射とも言われ、1つのボタンを人差し指と中指を使って交互に連打する事。ゲーム愛好家が使用する連打テクニックのひとつ。数ある連打法の中でも一番疲れにくく、連打しながらでもゲームに集中しやすいうえ、連射の調節も可能とされる高度な技術。ピアノ連打はかなりの慣れとテクニックが必要なので達人は少ないとされています。

ちなみに、私も横田君の指導のもと、パソコンのキーボードを使用し、ピアノ連打に挑戦しましたが、うまく指が持ち上がらず、横田君の「超高速処理」には全くかないませんでした。(別に悔しくもありませんでしたが…)

そして、しゃっちょうですが、しゃっちょうのピアノはかなりの腕前でございます。
一時期はピアニストを目指すかどうか、迷ったほど。
(しゃっちょうは「薬学」を選んで良かったと思います。ピアニストも悪くはありませんが。)
一度、私がしゃっちょうに
「ぜひ、何か一曲弾いてください!」
とお願いを致しました。
すると、しゃっちょうが弾き始めたのは、
ショパンの「幻想即興曲」
浅田真央ちゃんが、この曲で踊っていましたね。
確かに「即興曲」という名前ではありますが、即興で弾く曲ではありません。
主部では、1小節に左手は12拍、右手は16拍というリズムとなっていて
右手と左手でリズムが違います。左右で合わせられません。
ピアノを習う人が誰でも一度は夢見るショパンの名曲。
そして、
難曲
たいていは「夢見る」ことで終わります。

もう少し、簡単で安全に弾ける曲があるにもかかわらず、いきなりショパン…
それも「幻想即興曲」…

アグレッシブ過ぎる選曲!

しゃっちょうよ!
「無難」という言葉を知っていますか?


そして、少しのミスタッチに対し
「幻想即興曲ぐらい、練習せんでも弾けると思ったんやけどなぁ…」
というしゃっちょうのセリフ…
世界中の「ピアノを習う人達」を敵にまわしかねないこのセリフ…
気をつけていただきたいものです。

と、そんなしゃっちょうがカウンセリング講座を開講いたします。

薬剤師の基礎研修講座
「ストレス社会」〜心と戦う〜
3月21日(金)実施


詳細はこちらでご覧になれます。
参加は無料ですのでぜひ、ご参加下さい。
カウンセリング講座では、絵画療法を行います。

絵画療法は自己分析ができ、またこのスキルを他の人に伝授することで
コミュニケーションのツールとして使用したり、問題解決のためのキッカケとすることができます。


それでは、皆さんのお越しをお待ちしています。

メディセレスクール
川上絢美
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by Medisere | 2008-03-20 02:23

プチ心理カウンセラー講座(08年3月21日)

 こんにちは。
メディセレスクール生がいなくなって、ちょっぴり寂しい
しゃっちょうの児島惠美子です。

 今日は東京でジェイブロードさん主催で、
「ストレス社会を生き抜く」
と題しまして、
現役薬剤師さん達とブランク薬剤師さん
(児島が命名。もともとタンス薬剤師と呼ばれていました。
結婚や出産により現場を離れた元薬剤師さんのこと)
を対象に心理カウンセリングの講演を行ってまいりました。
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今、日本は
9年連続3万人を超える自殺者・・・
中学1年生の1割が心の病・・・
教員の病気休職中6割が心の病・・・
30代(働き盛り)に多い心の病・・
という社会問題を抱えています。
薬剤師がクスリで身体を、カウンセリングで心を支えられないであろうか、と思い
学生時代に気楽に立ち寄った「保健室」
を社会にもつくれないかと考えました。
社会の
「こころとからだの保健室」
設置を考案しました。
おそらくその「保健室」には、薬局やドラッグストアーが最適です。
この構想をフジサンケイグループの
女性企業家プロジェクトに応募いたしました。
これに入選することにより、薬剤師や薬局、ドラッグストアーが注目を浴びて、
薬学部に入りたいと考える子が増えて、下がってきている薬学部の偏差値を上げ、
薬学を取り巻く世界が元気になれば
と思いました。
1104名の応募中、10名の最終選考者に残り、産経新聞本社でプレゼンテーションをしてきました。
でも、残念ながら入選には至りませんでした。しかし、貴重な経験をしました。
産経新聞社の本社って、デスノートの一場面?なんか見たことある!
とすっかりおのぼりさんをしてきました。
入選できなかったのは私が至らなかったのですが、
それ以外に感じたのは、選考委員の方が薬剤師をご存じなかったのです。
入選して薬学を知ってもらおう!の前に、選考委員の先生に薬剤師を知って
もらっていなければいけなかったのですね。苦笑
ということで、薬学と心理学の融合を通して、社会貢献度の高い薬剤師さんに
みなさんがなってくださり、活躍してくれるお手伝いができればと思い、
地道に活動しています。
 今日は芸術療法を実施いたしました。
雨の中、みなさんとても積極的に、そして楽しんで参加してくださっていました。
ぜひ、周囲の人にも広めて欲しいと思っております。
楽しみながら心を開放し、自分を知ることで問題を解決するカギをつかんでいただいたり、今抱える問題を整理するお役に立てれば幸いです。
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大阪では3月21日にメディセレスクールで開催します。
私が講師ですから、もちろん参加は
無料
です。
興味のある方はメディセレまで、お問い合わせ下さい。

メディセレスクール電話番号 06-6885-7778
(ご予約もこちらの電話番号で受け付けております。)

あわせて、
「薬学部の生存競争はじまる」
の講演も行います。
これは名古屋商科大学大学院MBAにて、昨年度私が発表したプレゼンです。
マーケティングのプロ中のプロの学部長の前でのプレゼンでしたが、
経営コンサルタントの同級生などの中で、
まったくもって畑違いの私でしたが、評価は最高の「A」をいただきました。
心理90分、マーケティング30分の合計2時間を予定しています。
急な告知ですが、ご都合がつけば嬉しいです。

児島 惠美子
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by Medisere | 2008-03-15 01:07 | 教育

春は習いごと

こんばんは。
川上 絢美(姉)です。

最近暖かい日が続いていますね。
ようやく「春」が来たようです。
「春」といえば、卒業式、入学式、入社式と、新しい生活が始まる季節です。
そろそろ第94回国家試験受験者の方も、国試情報を集めたり、予備校を探し始めたり…と、国試対策をスタートさせる季節です。
春は新しい物事がスタートする、またはスタートさせる季節です。
新しく習い事を始める方も多いのがこの季節です。
今日は私の習い事、「おピアノ」について書きます。

なぜ、30代にしておピアノを始めることにしたのか(何を血迷ったのか?)、それは、教会でハープを弾いたことに始まります。
仕事で東京方面に出張に行くと、神奈川に住む友人宅へいつも転がり込んでいました。
(その友人宅には加湿器があり、ホテルより快適に過ごせるのでよく泊めてもらっていました。)
その友人は、グランドハープ(こんなの)を小さい頃から習っており、自宅にゴージャスなグランドハープが無造作に置いてあるのでした。あまりのゴージャス感に心奪われた私は、さわってみたくなりまして、出張で出向く度に少し友人にハープを習っておりました。
「習う」といっても、もちろん楽譜が全く読めませんので、すべての音符に「ドレミファ…」とカタカナで音階を書いてもらい、ひたすら指の動きを覚えていたのです。

ハープの基本無視!

その友人から「小さい音楽会をやるから、あなたも弾いてみれば?」と言われ、
よくわかっていない私は「ああ、いいね。」とノリで答えてしまいました。
そこで、ひたすら指の動きを覚え、教会で1曲弾かせていただいたのです。
何もわかっていない私は、40名のお客さんの前である意味無敵でした。
(曲は平井堅の「大きな古時計」。一応譜面台に楽譜は置いてみましたが、一切見ず!楽譜が読めないので本来必要ありません。単なる飾りです。楽器を演奏する人が全員譜面台に楽譜を置いていたので、そうするのが「かっこいい」と勘違いしていたのでした。「暗譜している方がかっこいい」ことを知ったのはかなり後です。)
奇跡的に間違えることなく、弾き終えることができまして、周囲が意外にほめてくれました。
そこで、大きな勘違いをしてしまったのです!

音楽=ちょろい

30歳を迎えた冷静な大人の判断とは思えない、なんと軽率な判断…
そんな判断を下した、あのときの私に言ってやりたい!
「社交辞令って知っていますか?」

さらに友人が「何か習ってみれば?」と言い、「ピアノならどこででも習えるよ」とアドバイスしてくれましたのでピアノを習ってみることにしたのです。

誰に習うのが良いのかよくわからなかった私は、某大手楽器メーカーのピアノ教室に行ってみました。
すると、最初に先生が
「何か弾きたい曲を言ってみて?」
とおっしゃるのです。
え!そんなものありません!
右も左もわからない私にそんなこと聞きますか!!!

しかし、「そんなもの、あるわけないでしょう。」と、正直に答えてしまい、「やる気がない生徒だ」と思われてはいけません。
とっさに
「あ、別れの曲を…」
と、とりあえず知ってるピアノ曲を答えました。
(別にショパンの「別れの曲」を好きなわけではありません。)
「別れの曲」はちょうど教室に初心者用の楽譜がありまして、先生がこの楽譜をくれました。
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中をあけるとこんな感じです。
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(驚いたのは、いきなり両手で弾くことでした。
私はてっきり片手ずつ練習をして、あとで両手を合わせていくものとばっかり思っていました。)

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音符の下に「ドレミ…」がカタカナでふってあり、まさに私向き…
私のような人のために書かれた楽譜…
これが生まれて初めて引くピアノ曲でした。
私にとってなかなか印象深い、感慨深い一曲です。
中でも、一番私を驚かせたのはこの部分…
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con forza:全身の力を込めて弾きましょう
ということは…
ぇぇぇっ!
おそらく、「レ」の鍵盤がピアノにめり込むほどの
ぇぇぇっ!
です。
「全身の力を込める」のにもかかわらず、一小節に「レ」だけ…
中指が折れんばかりの「レ」…
2年経った今でもなぜか忘れられません。

「レ」…

春です。
皆さんもなにか始められてはいかがでしょうか?
新しい自分の可能性に気づいたり、新しい発見があったり…
(ま、私のように可能性を閉ざされてしまう場合もあります。)

ま、なにはともあれスタートを切る季節がやってきました!
メディセレも明日、教室をリニューアルします!!!
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by Medisere | 2008-03-10 23:28

おつかれさまでした。

お疲れ様でした。
ようやく「第93回薬剤師国家試験」が終了しました。
川上絢美(姉)です。

毎年思いますが、国試受験はエネルギーを使います。
ちなみに、
「100万円あげるから、もう一度国家試験受験して!」
(そんなことを言う人はいませんが…)
と言われても受験しないでしょう。
「1000万円あげるから…」
ちょっと考えてもいいかもしれません。
「1億円あげるから…」
絶対もう一度受験します。

で、なにが言いたいかと申しますと、
そのくらいエネルギーを使う!
ということなのです。

講師という仕事は、知識や技術も必要ですが、なにより体力勝負です。
いつも国試直前は、学生さん同様、ヘトヘトになります。
でも…
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     ↑
限定「もやしもん」ぬいぐるみ付き6巻のパッケージをみんなであけるMedisere生
国試が終わったら開封することを約束していたそうです。
(ちなみに、もはや三十路1周年を迎えた私にとって、
その黄色いぬいぐるみの価値が全く理解できません。
「みんな!なぜ、そんなものが欲しいのか!」
「出版社の策略にはまっていないのか!!」
「それは、無駄遣いでは無いのか!!」
「何だ?その満面の笑みは!!」もはや理解不能です。)

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こんな笑顔を見てしまいますと、ついこちらまで自分のことのように嬉しくなり、
本当にこの仕事をやっていて良かったと思います。

結果は皆さんそれぞれ違うと思います。
でも今日だけは、一生懸命努力した自分をほめてあげてください。

今日はお疲れ様でした。
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by Medisere | 2008-03-09 23:14

ぶんぼうGOO!

こんにちは。
明日はいよいよ国家試験ですね。
川上絢美(姉)です。

ここで、明日の持ち物について書きます。
受験者留意事項を見ると、東京と大阪で違う箇所が1箇所あります。
それは「定規」についてです。

実は、東京の受験者留意事項を見ますと、持参品の項に、
定規(試験時間中、定規の使用を認める)
と明記してありますが、
大阪のそれには記載がありません。
試験中に定規を使うことが出来れば、グラフの問題などで有利になることもあります。
できれば、明日は「定規」を持参されることをオススメします。

もしかすると全く定規を使用する必要がないかもしれませんけど…
では、明日の皆さんのご健闘をお祈りいたします。

最後に

ぶんぼうぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぅ!
(横田講師の勇姿をご覧下さい。)

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by Medisere | 2008-03-07 18:14

人生のモテ期+ゴロ

こんにちは。
川上絢美(姉)です。

3月3日は「おひな様」ですね。
世界的には「アレクザンダー・グラハム・ベル(1847年3月3日)の誕生日」だそうです。
ちなみに、グラハム・ベルは電話を発明した人です。
電話もすごいですが、私は小林製薬の「ぬれマスク」が、近年最高の発明だと思っています。
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最近、メディセレに「ぬれマスク」のすばらしさにとりつかれた、
ぬれマスク隊が増殖中です。

今日はおひな様なので、先月頂いたバレンタインチョコのお礼を致しました。
(ホワイトデーは国試終了後で、お返しを渡せない恐れがあるので、今日が私のホワイトデーです。)

2月14日は、私の人生最大のモテ期でした。
チョコレートをたくさん頂きました。
ほら、こんなに…
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キットカット1個、チョコ一(ひと)かけ、ハッピーターン2個
など、内容は、かなりバラエティーに富んでいます。
なぜ、ハッピーターンが強調されているのかと言いますと、
ハッピーターンは私の大好物で、まさにハッピーターン!
講義後のハッピーターンは、最高ですね。
特に粉粉のたくさん付いた、味の濃いやつが当たると超ハッピーです。

おっと、ハッピーターンごときに熱くなりすぎてしまいました。

実は、バレンタインデー前に、「チョコレートの数をやたら気にする安冨君の話」を講義でしたところ、想像以上に気を遣った優しい学生さんが多くいたのです。
そして、私にまでチョコレートをくれた次第です。
(来年もアピールしようと心に決めた瞬間でした。)
きっと、みんな「心優しい薬剤師」になってくれることでしょう。

ところで、国家試験当日ですが、

Medisere講師陣全員で国試会場に応援に行きます!
安冨講師と私は、第1日目に広島会場へ応援に行きます。


国試寸前の質問対応も可能です。
が、それが主な目的ではありません。

小さなお守りを皆さんにわたすためです。

たくさん持って行きますので、会場で見かけた方は、ぜひ声をかけてください。
もちろん、しゃっちょうをはじめ他のメンバーは桃山学院大学におります。
二日目は、桃山学院大学にメディセレ講師陣全員で、応援に行きます。

Medisereスクール生、大学で私たちの講義を受講してくれた皆さん、このブログをご覧の皆さん、HPをご覧の皆さん、最後に私たちができることは、多くはありません。
最後に少しだけ元気をあげることだけです。

見かけたらぜひ、声をかけてくださいね。

この一週間が勝負だ!
一週間あればかなりいろんなことができる!
最後まであきらめずにがんばってください。

追加
偶然見つけた小倉講師(衛生薬学担当)のゴロ合わせが面白かったので、
画像と共に載せておきます。
小倉・園部ペア作…二人の渾身のゴロです。

一類感染症(7種類)
ペラッくま 南米へ 逃走!!
:ペスト
ラッ:ラッサ熱
:クリミアコンゴ出血熱
:マールブルグ病
南米:南米出血熱
:エボラ出血熱
逃走:痘そう(天然痘)

見よ!園部画伯の魂の絵を!
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「ぺらっぺら」です!
Medisere SCHOOL 川上 絢美
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by Medisere | 2008-03-03 19:13