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深海

こんにちは。小倉です。

最近めっきり寒くなってきましたね。
風邪などかからぬようにうがいなど忘れずしっかりしてくださいね。

先日Medisere SCHOOLでは学生さんのために
インフルエンザの予防接種」を行いました。
予防対策は大切ですから、みなさんも気をつけてください。


さて、話は変わりますが、行きたいところがあります。
新江ノ島水族館」です。
http://www.enosui.com/exhibition_deepsea.php

ここは、今年の3月より深海コーナー(世界初)を設け、
そこに「化学合成生態系水槽」を作っています。
つまり、太陽の光に依存しない世界です。
薬剤師国家試験でも関連することが問われてきます(薬剤師国家試験 第87回問82)。

子供の時、自分で体験したことは忘れずに今も覚えていたりしますが、
大人になってもそれは同じだと思います。

機会があれば是非行ってみてください。私も必ず行きます。
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by Medisere | 2007-11-23 11:23

しゃっちょうのアメリカ体験記 2

こんにちは。
Medisere(メディセレ)スクールの児島です。
アメリカで薬剤師として活躍する日本人薬剤師、アンダーソン・みゆきさんに会いました。
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彼女へのインタビューはとても多くのことを私に教えてくれました。
まず、日本とアメリカ医療の大きな違いについてです。
5つあります。
1 アメリカには処方せん形式が無く、医師からの電話やファックスで処方内容を聞き、みゆきさんの代筆で調剤が可能。
→日本では、医療用医薬品を調剤する際には、必ず処方箋がいります。
 もちろん、代筆は無理です。

2 処方内容、薬剤の選択は、日本の場合、医師に問い合わせるのですが、
アメリカでは保険会社に問い合わせることが多い。
→日本と米国では保険制度が異なり、個人個人で加入している保険が違います。つまり、保険の種類により、医薬品の代金を保険会社が負担してくれるものとくれないものがあります。
3 薬剤師免許の更新:毎年15時間以上の勉強の義務化
→日本の薬剤師も更新制にしようかという議論があります。
4 子宮癌ワクチンやヘルペスウイルス予防接種、インフルエンザ予防接種等は、州により薬剤師が薬局で行える。
→日本では注射どころか、輸液の混合も看護師が行っている病院があるくらいです。
5 テクニシャン制度
テクニシャンにはランクがあり、A:薬剤師の補佐、計数調剤等が可能、B:PC入力等が可能といったように行う業務に制限がある。
 →日本では処方箋40枚につき薬剤師1名と決められていますが、アメリカには上限がありません。米国では、1日処方せんが150枚来ていても薬剤師は1人で、テクニシャン数名がサポートします。つまり、薬剤師であるということは、テクニシャン達のまとめ役ということです。したがって、アメリカの薬剤師には高いリーダーシップが要求されます。
アメリカの薬局薬剤師の業務は、主に鑑査と服薬指導。
あとは保険会社との折衝。
通常、町の薬局には薬剤師が一人です。
薬局の看板には薬剤師が全面にでており、当然、その薬局に常駐している薬剤師が薬局の顔となるわけです。
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日本でも薬剤師1人あたりの処方せん枚数制度の撤廃が検討中と聞いています。
このように、日米比較をすることで今後の薬剤師のあり方、薬剤師教育のありかたの参考になりました。

ドラッグストア見学では、「ファーマカ」が最も興味深い店舗でした。
「ファーマカ」はいわゆるアッパー層(高所得者)をターゲットにしたドラッグストアで、
私はアメリカのドラッグストアの商品やレイアウトに一種の「雑さ」のようなものを感じていましたが、ファーマカだけは違いました。
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木製の棚によるナチュラルさの演出、統一された商品の配置、統一された店のコンセプト、店員はすべて女性という配慮などが日本人である私にもしっくりきたのでしょう。
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マルチビタミンだけで、壁二面の棚に並ぶ品揃えには驚きました。アロマやホメオパシーコーナーについても、品揃えはもちろん、包装単位の小ささにより高級感も出ていて、日本人の私には包装単位のこぢんまりさに落ち着きました。下の写真はホメオパシーの陳列棚です。ホメオパシーは海外版漢方のようなものです。
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コンセプトがない企業は競争に負けます。
そう考えると、ファーマカにはしっかりとコンセプトがあり、専門店として社会に必要不可欠な存在となり得ると思います。
おそらくファーマカは、アメリカで競争が激化しているドラッグストア業界でも
生き残り続けるでしょう。

おまけ
ファーマカにもビリーのブートキャンプDVDが・・・9ドル(約1000円)なり。安!
児島 惠美子
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by Medisere | 2007-11-18 01:46 | 教育

勉強法いろいろ

どうも。病態生理・薬物治療担当の川上です。
今日は「国試参考書の活用法」について書いてみたいと思います。
現在、様々な業者から(メディセレもそうですが)国試対策参考書が出版されています。
国試受験者にとって参考書は必須アイテムです。
しかし、手に取った瞬間感じるのは
「量が多い…」
ということです。
これを見ると「本当に全部終わるんだろうか…?」という不安に駆られます。
ですが、大丈夫です。参考書はすべてをやる必要はありません。
特に国公立大学の方多くは、これから受験勉強をはじめる方が多いと思います。
まず、国家試験の合格率は、全体でだいたい75%です。
(2007年現在のところです。)
受験者の過半数は合格します。
つまり、ボーダーラインは、平均点より下にあります。
平均点を採ることができれば余裕合格です。
手っ取り早く平均点を採るためには、
参考書は前から(1ページ目から)読んではいけません。
国家試験は、多くの資格試験がそうであるように、頻出項目というのがあります。
残念ながら、参考書の多くは出題頻度順には並んでいません。
最近の参考書は便利にできていて、目次のあたりに、出題頻度がまとめられています。
そこで、毎年国試に出題されている範囲、2年に1回出題されている範囲を見つけ出します。
まず、そこから読み始めましょう。
例えば私の担当科目である治療では、高血圧や糖尿病は毎年出題されています。
肺癌は2年に1度出題されており、第92回は出題されていません。
すると次回の国家試験第93回には肺癌が出題される可能性大です。
このような範囲からまず目を通します。
4年や5年に1回というようにオリンピック並の頻度でしか出題されないような範囲は、とばしてしまって結構です。
そして、頻出範囲を見つけたら、
問題からやりましょう!
おそらく、最初はちんぷんかんぷんで、ほとんど解けないでしょう。
しかし、問題を見ることで、さらにどのような内容が出題されているかの詳細がわかります。
そうした上で、概要を読み始めれば、問題に出ているところが自然に目に入りますので、
とばし読みができます。
さらに効率よく学習できます。
ただし、この方法を適用しない方が良い科目もあります。
薬理学です。
薬理学の基本は「自律神経、および自律神経に作用する薬物」です。
薬理学は自律がベースとなっていますので、自律を真っ先にマスターしましょう。

それでは今日はこの辺で。
次回は模擬試験の活用法について書いてみたいと思います。
模擬試験は自分の弱点を知って、それを補強する最強のツールです。
模擬試験を受けると詳細な分析カルテがもらえます。
これをうまく活用すれば得点をさらに伸ばすことができます。
ほとんどの予備校の模擬試験は自宅受験も可能ですので一度は受けてみるのがいいでしょう。
川上 絢美
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by Medisere | 2007-11-18 00:51

しゃっちょうのアメリカ体験記1

こんにちは。
しゃっちょうの児島です。
前回、「アメリカ体験記を掲載します」という予告だけ掲載しておりました。
本日第1回をアップいたします。

生まれて初めてアメリカの地におりたって思ったことは、「でかっ!」でした。
道の広さ、店舗の規模、商品の単位当たりの大きさ・・・
すべて日本よりデカイ。
しかもハンバーガーは、標準でこの大きさです。
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食べきれない!
あとは、値段が安いと思いました。(マックは同じ値段でしたが・・・)
そのせいか、帰国する頃にはMedisere(メディセレ)メンバーへのおみやげの量が多くなってしまいました。折角、みんなのためにと思い買ったおみやげですが、メンバーには、
「しゃっちょう、お金使いすぎです…」と注意をされる始末でした。
だって安いんですもん。

 事前セミナーで、サンキュードラッグ平野社長が、
「アメリカの1990年と今の日本の薬業界が同じ。」
という言葉に衝撃を受けました。
しかし、裏を返せば、
「アメリカの今後を知れば、日本にも応用できる」
ということです。良いお手本がアメリカにはあるということです。
 研修1日目の中で一番印象に残ったのは、ライトエイドでした。
ライトエイドは現在全米第3位のドラッグストア・チェーンです。(1位はウォルマート)
棚に並んだ商品の配置はおもしろいのですが、
広い店なのにレジに店員が一人、売り場に一人、という状況で、しかも棚には欠品が多いのです。
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日本では考えられないことです。
正直、「これで第三位?」と思いました。
監視カメラ設備だけは万全でしたが、日本ではもっと狭い店舗でももっと人がいるなと思いました。
合理化、機械化が進んで人件費が削減されて、利益があがるという長所がある反面、私は販売業は「人から人へ」という温かさも必要だと考えています。
それが企業のブランド向上にも繋がっていきます。
もちろん、もしかすると私が見学をした店舗だけがこのような状態であったのかもしれません。
しかし、「あの店舗だけ」とは言い訳できません。
お客さんにとっては1つの店舗がその企業のすべてなのですから。
 また、平野社長に棚の商品配置の目的を教えていただき、非常に参考になりました。
ちなみに私は、消費者側として、そんな戦略に全く気づかず、今まで術中にはまりまくって、ついで買いをいっぱいしてきていました。
以前、紅茶を特売にした時に砂糖を高くして利益を出すという方法を聞きいたことがありました。
しかし、商品の陳列・配置を変更するだけで同様の効果を得ることができるのです。
むしろ後者のほうが気づかず消費者の購買欲を向上させるな、と感じました。
 それぞれの店舗の薬局も興味深かったです。
日本では見られませんが、ボトル調剤、ペットの処方受付も行っているのです。
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動物病院では薬は渡さないのです。
この例を一つとってみても、アメリカでは、医・薬の役割がしっかりと分担されていることをと痛感いたしました。
 ドライブスルー薬局も今回見たいものの一つでした。
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薬局の横にドライブスルーがあるのかと思いましたが、大きな店舗によっては数百m離れているものもあり、驚きました。
これは一長一短があると思いましたので、日本の場合は店舗も狭いので、ドライブスルーと一体化している方が良いでしょうね。
 最後に、アメリカは処方せん枚数による薬剤師の人数規制がないのです。店舗によっては薬剤師1人で150枚ぐらい対応します。
現在日本では、処方箋40枚につき薬剤師が1人と決められています。
つまり現状では、薬剤師の給料は頭打ちです。
日本もこれを廃止する方向に動いていると聞きます。
そうなれば薬剤師の給与の頭打ちはなくなりますが、薬剤師個人の技量が大きく問われます。
そうなると、おそらく(私も含め)現在の今の薬剤師は力不足です。
しかし、土壌がないと質の高い薬剤師も育ちません。
自由競争の世界に薬剤師が足を踏み入れるということは、
薬剤師にとって楽な選択ではありません。
ですが、薬剤師同士が切磋琢磨し、近い将来薬剤師がこの国で
「信頼される職業No.1」となる日がくるかもしれません。

おまけ
ミーハーな私は、シアトルのスターバックス1号店にも行ってきました。
そして、1号店でしか買えないテディーベアとタンブラーをGET!
(ちなみに、わたしはコーヒーが苦手です。笑)
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今日はこの辺で。                         児島 惠美子
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by Medisere | 2007-11-16 12:30 | 教育

はじめまして

Medisereメディセレ・ブログには初登場となります。
衛生薬学、微生物学の小倉(オグ)です。

私はよく学生から「幼なじみに似ている」「いとこの弟に似ている」とか言われます。
どこにでもある顔のようです。

しかし芸能人の誰かに似ているとも言われます。
いつも少し期待をするのですが、最後に挙がるのがこの方です。

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動物やし!!

「(ミニチュア)ブル・テリア」といいます。
1800年の中頃、ブルドッグ(闘争性)とテリア(敏捷性)の資質を兼ね備えた
究極の闘犬種として両犬の交配によって誕生したそうです。



映画「ベイブ/都市に行く」では、
敵とみなしたベイブ(豚)を追いかけ回し、
その最中自分の首輪、ひもが橋にひっかかり
結局ベイブに助けられるというマヌケな一面もあります。

しかし、あくまでも「究極の闘犬」です。
私は学生さんを薬剤師国家試験合格へ導くための
闘志・熱意は強く持ち続けています。
実は先祖はブルテリアで、その闘犬の血が奮い立たせているのかもしれません。
そう思うと今では愛してやまなくなりました。

(唯一異なる特徴)顎が強いブルテリアと顎が弱い(たまに外れる)私、
Medisereメディセレともどもよろしくお願いいたします。
                                     小倉佑介
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by Medisere | 2007-11-13 13:13

しゃっちょうのアメリカ体験記プロローグ

初めまして。Medisere SCHOOL代表取締役社長の児島惠美子と申します。
先日、北九州一円に店舗を展開するサンキュードラッグ(調剤薬局47店舗、ドラッグストア33店舗)の代表取締役社長、平野氏と対談する機会を得ました。
この対談では、平野社長からアメリカの薬業界事情について、
とても貴重なお話を聞かせていただきました。
その日以来、アメリカの薬業界を直接見てみたいという思いに駆られておりました。
ありがたいことに、先月、AJD(オールジャパンドラッグチェーン協会)のご厚意で
ワシントン州立大学Special Pharmacy Program for AJD
への参加が叶いました。
現在Medisere SCHOOLには、多くの学生が通ってきてくれています。
この子達の合格へのモチベーション維持の為にも、今後の薬学教育を考える上でもどうしても見てきたいと思いましたが、みんなを置いていくことにもなりますので、あまり長居はできず、短期間の留学でした。
しかし、実際にアメリカの薬業界に身を置くことで、様々なものを見ることができ、
自分なりに貴重な体験をしたと思っております。
そこで、皆様にこの体験をご報告できればと思い、こちらのブログにて少しずつ紹介させていただくことにいたします。
なお、アメリカ体験記(←暫定的に命名、変更するかもしれません。)は、4回に分けてアップさせていただく予定です。
ちなみにこれが修了書です。
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Medisere SCHOOL 児島 惠美子
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by Medisere | 2007-11-12 12:42 | 教育

11月11日、本日は休日

こんにちは。
Medisere SCHOOLの病態生理・薬物治療を担当しております、川上です。
私がブログを担当する時には、勉強法を紹介しようと思っておりました。
が、本日は日曜です(そしてポッキーの日ですね。)ので、少し勉強とは離れた話題にしようと思います。
休日とはいえ、Medisere SCHOOLでは、現役薬学生、社会人の方々が通う
weekendコースの講義が行われています。
今日は、時々私の講義で登場する「どもんじょ」について書かせていただきます。
ご存じないかたはすみません。(ときどきどんな猫ですか?と聞かれますもので。)
我が家で飼っている猫です。
もともと、私が大学4年生のころ拾った猫で、今では飼い主の私のことを全く無視し、
母になついて、離れようとしません。
誰がエサをくれるかを知っており、したたかな猫です。
当時は小さくとてもかわいかったのですが、現在はその面影が全くなく、
なまあたたかく、ぐんにゃりとした、とても大きな猫です。
ユーチューブでは、猫鍋(私も見ましたがかわいいです。癒やされます。)が話題となりました。
猫はすぐどこかに入りたがる習性があり、
空き箱や袋、時には土鍋にも入ります。
猫は通常「癒しの存在」のはずですが、「どもんじょ」は例外です。
猫は普通、「にゃぁ〜」と鳴きますが、どもんじょは「なぁ!なぁ!」と鳴きます。
また大きいので、寄りかかってこられたり、だっこすると非常にしんどい猫です。
ある日、私が靴を買って帰ると、どもんじょは、新しい靴に自分の臭いを付け、
靴箱に入りました。
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が、あまりにどもんじょが大きすぎて入り切れていません。
70%はみ出ています。
しばらくすると、どうやらどもんじょ自身もこの大きさに疑問を感じたようです。
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「皆さんに癒しを…」と思いましたが、とくにどもんじょでは癒しを提供することができないようです。
これにて終了させていただきます。
川上 絢美
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by Medisere | 2007-11-11 14:23

勉強法いろいろ

こんばんは。
Medisere SCHOOLで、病態生理・薬物治療、機能形態学、免疫学、微生物学を担当しています川上絢美(あやみ)と申します。薬剤師国家試験対策予備校講師となって、早いもので9年が経とうとしています。最近は、資格の時代で資格試験合格を目指す方が増加しています。それに伴って、勉強法をテーマにした本が多数出版されており、書店でもよく見かけます。
私もこのような仕事をしていますので研究のため、と思い「すべて」とまではいきませんが、ベストセラーと呼ばれている本については一通り読んでみました。
内容は大変ためになるので皆さんにもぜひ、読んでみてください!
と、いうのは簡単ですよね。しかも皆さんは卒業試験やら国試勉強やらでお忙しいはずです。
そこで、川上がブログを担当する時には、私が目を通した本の中から、
これはオススメ!
というものを紹介いしたいと思います。どの先生方もすばらし経歴を持っていて、ご自分の経験を基に書かれており、すぐに実践できるものがほとんどです。特に、「最短で結果がでる超勉強法」の荘司先生などは、東大法学部合格、司法試験も最短でパスするという経歴をお持ちで、娘さんも難関私立をことごとく合格しています。下の本は、まずその自慢から話が始まります。なんだかちょっと嫌みな方です。が、内容はすばらしいものでした。
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効率よく勉強する方法は、いろいろありますが、まず、一つめとして、
「一度勉強したことを忘れない」
ことです。何度も何度も必要以上に復習に時間を取られていたのでは、前に進めません。
ドイツの心理学者エビングハウスという人が、ある実験を行いました。
その実験とは、無意味な音節を暗記するというものです。
そして、ある時間が経過したところで何%の内容を覚えているか、を検証しました。
そこでこのような結果を得たそうです。
0分後には、42%を忘却し、58%を覚えていた。
1時間後には、56%を忘却し、44%を覚えていた。
1日後には、74%を忘却し、26%を覚えていた。
1週間後には、77%を忘却し、23%を覚えていた。
1ヶ月後、には79%を忘却し、21%を覚えていた。
衝撃です!
1日で70%以上の内容を忘れるだなんて…。
1日で急激に記憶ってなくなるらしのです。
しかし、ここでよく見てみると、1日後記憶していたのが26%、1ヶ月後が21%…ほとんど変化がありません。つまり、
1日経って覚えていたことは、1ヶ月後も覚えている!
ってことですね。
そこで、私がオススメしたいのは、「翌朝30分の見直し」です。
国家試験合格を目指してがんばっていらっしゃる皆さんの多くは、今過去問題を解きながら勉強を進めていらっしゃるのだろうと思います。ここで、間違った問題だけを翌朝30分でいいので、見直しをしてみましょう。1日後残っていた知識は、1ヶ月後も残っています。つまり、短期記憶が、長期記憶に変わる瞬間が翌朝です。この翌朝30分の見直しは、2時間分の勉強に相当します。当然、勉強をしてもその知識が、卒業試験当日、国家試験当日まで残っていないと意味がありません。短期記憶ではなく、長期記憶を形成するのです。
翌日の見直しの時間はゴールデンタイム!
ぜひ、なかなか覚えられないという方、朝の通学、通勤電車の中、講義が始まる前の時間などを有効活用してみてください。このほか国家試験の勉強に関する情報をMedisere(メディセレ)のホームページで紹介しています。
→薬剤師国家試験勉強法はコチラ!
興味がある方は、アクセスしてみてください。
国家試験合格を目指してがんばっていらっしゃるみなさん、寒くなってきました。
体調を崩されないようにがんばってください。
あ、あとインフルエンザの予防接種もお忘れ無く。

川上 絢美
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by Medisere | 2007-11-10 18:52 | 教育

ブログ始動☆

ブログ始めました☆
手が止まったときや暇なときに読んでくださいε( ・ω・)きゅー
週1~2回更新できればと思っています+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
国家試験情報ばっかり書いていたら、息が詰まったり試験問題流出!?と疑われるのも嫌なので、
ちょっとしたプライベートショットなんかも入れていきたいと思います( ̄ε ̄)
よろしくお願い致しますm(__)m

私は5年前、薬剤師国家試験を受験しました。
今思えば、国家試験はこの時期が一番大事だなぁと思います。
ですが、この時期、国家試験は来年のことと思ってしまい、中だるみになってしまう時期です。
必ず受かるという気持ちをいつも持っていてください。
でも時にはリフレッシュも必要です。
今は紅葉を見に行くのもいいかも…味覚の秋、おいしい御飯を食べるのもいいかも…ヽ(* ̄▽ ̄)ノ

ちょっと逸れてしまったので、話を戻して…(=゚ω゚)ノ ---===≡≡≡ 卍 シュッ!
試験に大切なのはいったい何か…柔軟な対応ができ、素直に勉強することだと思います。
医療人がヒトと接することを苦に思ってはいけません。世の中には色んなヒトがいます。
医療人はどんな時も焦らず柔軟に対応しないといけません。
医療に関する国家試験というのは、勉強ができるできないだけではなく、
柔軟な対応ができるかなどを試しているような気がします。
そして、学んだ知識を基に社会で現実とのギャップを埋めていけばいいのです。
勉強は焦らず一気にしないことですΣ(・ω・)
時には直前の追い込みのように、無理も必要ですが、
自分のレベルに合わせてひたむきに頑張れば、良い結果が必然と生まれてきます(´・ω・`)/
たまにはやる気をなくしたりすることもあるでしょう(´-ω-)ンー
でも、やる気は自分で出していくモノであって、ヒトに自分のやる気を出すように要求するモノではありません。
そのときは色んなヒトに会って、色んな話をして下さい。
同じ薬学のヒトですでに資格を持っているヒトがお勧めですが、たまには全く違う業界のヒトと話すことも大切です(*^ー^)つ

もう一つ忘れてほしくないことがあります。
頑張って頑張ってあなたが資格を取ってくれることを望んでいるヒトが必ずいることです(`・ω・´)
あなたが医療業界に飛び込んで来てくれること望んでいるヒトがいます。
あなたが今、ぶち当たっている壁を乗り越えてくれることを信じてやまないヒトがいます。
最後は自分自身の踏ん張りが大切です。
そのためにも、今からその踏ん張りのための体力、試験を解くための知力を溜めていって下さい。
そして、自分を信じて頑張っていきましょう。ひとりで悩まずみんなで頑張っていきましょう。


まじめに書いてみました。長くなってごめんね☆彡                         横田
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。.
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by medisere | 2007-11-09 11:39 | 教育

Medisere講師陣によるブログ始動!

初めまして。Medisre SCHOOLです。
朝夕はめっきり寒くなり、秋の終わりを感じます。この時期から薬剤師国家試験を受験する皆さんは、受験勉強に本腰を入れ始めるころだと思います。
そんな「薬剤師を目指す皆さんのお役に立てれば」、という想いからブログを始めることにしました。
MedisereとはMedicalとserendipityを合体させた造語です。
serendipityとは、「何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力」、「偶然を味方につける能力」という意味があります。人と人との出会いもserendipityだと思います。このブログをご覧になった皆さんが、Medisere講師陣にserendipityを感じていただければ幸いです。このブログを見ていただいて「掘り出し物みっけ!」と思ってもらえるような、そんな話題を提供できれば最高です。
このブログが、国試合格のために、今何をするべきか、勉強の仕方や、落ち込んだとき、壁にぶつかったときどう行動するかを考えるヒントとなることを祈っています。

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by Medisere | 2007-11-05 19:29