ケアレスミスをなくす方法

あけましておめでとございます。
病態・治療担当の川上(絢)です。

元日のブログのアクセス数が大変な数にのぼっていました。

新年はなにか素敵な情報が発信されるに違いないと
ブログを見て下さった方々、何もなくてすみませんでした。

と、いうことで本日は最近よく相談をうける
ケアレスミスについて書いてみたいと思います。

ケアレスミスは大きく分けて2つあります。
一つはマークミス
もう一つは問題の読み間違いです。
恐らく国家試験でいうところのケアレスミスはこのどちらかではないでしょうか。

勉強量が足りない、あるいは知識不足ならばあきらめもつきますが、
知識があるにも関わらず貴重な1点(厚生労働省の採点では2点)を失う…
ケアレスミスほどばかばかしい失点はありません。
これは早急に手を打ちましょう。

ケアレスミスというのは不思議なもので、
人によっては何度も同じミスを繰り返します。
これは、ケアレスミスがその人のクセの一つだからです。
ついつい貧乏揺すりしたり、ツメを噛んだり…
クセというのは習慣化した行動ですから、
やめるのは簡単ではありません。

しかし、国家試験本番でこのようなイージーな失点はしたくありません。
では、解決策を。
まず、マークミス
マークミスをする原因としては、行列の視認が弱い人がいます。
1行ずれるタイプですね。
これはマークの仕方を変えましょう。
全ての問題を解き終わってからマークシートへ番号を記入する人がいます。
この場合、ズレが生じやすいです。
1問1問、問題を解いたらその都度問番号を確認しながらマークシートに記入するようにします。
また、10分は見直しの時間を取っておくようにしましょう。
見直しといっても問題を最初からとく見直しではなく、問題用紙に書いてある番号が正しくマークシートに記載されているかを確認します。
ですから10分もあれば十分です。
これでかなりマークミスは減るはずです。

では次に、問題の読み間違いです。
読み間違いもその人のクセですから、
各受験生ごと間違い方に一定のパターンがあります。
読み間違いをしたら、どのような間違い方をしたか、
メモに残すようにしましょう。
1週間も間違いメモをとれば十分です。
自分のパターンが見えるはずです。

・主語を勝手に過去問で見慣れたものに置き換えている
・「2つ選べ」なのに解答を1つしか選んでいない
・「誤っているのはどれか」と問われているのに「正しいもの」を選んでしまった

パターンが見えたら、それを紙に書いておきます。
そして試験前に見るようにしましょう。
それだけで大きく違います。
主語を勝手に置き換えるのであれば、
「自分は勝手に主語を取り替えていないか」注意しながら問題を読むようになります。
紙に書いても不安な学生さんは、ぜひメディセレ講師陣に自分のクセを伝えておいて下さい。
国家試験当日会場で、そのクセに注意するよう直接言いますから!
(当日、メディセレ講師は各会場に応援に行きます。見かけたら声をかけて下さい。)


<関東近郊にお住まいのみなさまへ>
50名のキャンセル待ちが出ておりました
必須ポイント講座、複合対策講座を各1日ずつ増やしました。
受講を希望される方々はお早めに東京校(03-6908-7783)までお電話下さい。


必須対策講座

c0144883_20292892.png




[PR]
by Medisere | 2014-01-08 14:37


<< 現実>妄想 さぁ、目標に向かって今から共に... >>