へびと薬学

こんにちは。
メディセレのしゃっちょう、児島惠美子です。

皆様、元気ですか-!
私は、風邪ひいてますよー!笑

国家試験まで30日を切りました。
が、30日「も」あります。
これからが勝負です。

と気合いを入れる前のブレイクタイム。
以前、ヘビと医療の縁の話をしましたので、
ヘビと医療

今回はヘビと薬学の話をしましょう。

医療のシンボルマークとなった「アスクレピオスの杖(蛇杖)」
この医神アスクレピオスの娘、ヒュギエイア。
彼女は、健康と衛生を司る女神です。
父と同様、ヘビを従え、片手に薬や水を入れた杯を携えていたので、
この「ヒュギエイアの杯」が薬学のシンボルとして用いられるようになります。
ヒュギエイアが描かれた有名な絵があります。グスタフ・クリムトが描いたものです。

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有名なこの絵にもヒュギエイアの手にヘビが巻き付いていますね。

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オランダ薬剤師会のマーク

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オーストリア薬剤師会

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イタリア

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ドイツ

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デンマーク

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チリ

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ノルウェイ

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フィンランド

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ペルー

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フランス



と、各国でヘビがモチーフに使われています。

ヘビは、足を持たず、長い身体と強力な毒、
そして餌を食べなくても生き長らえる生命力を持つことから、
古来より「神の使い」として崇められてきました。
日本でも白ヘビは幸運の象徴とされています。
そして、脱皮を繰り返すことから、ヘビは「死と再生」を想起させます。

ヘビの抜け殻を財布に入れたり、ヘビ柄の財布に変えると、「お金が貯まる」
というのはご存じですか?
これは金運の復活や再生を願うからです。

そう、薬学と縁の深い巳年の今年は、
薬学が脱皮しなければならない年です!
薬剤師の社会貢献について、一皮むけたいところですよね。

今年、国家試験を受ける人には神のご加護、ヘビのご加護がついています!
だから、大丈夫!
あと、29日がんばろう!!!
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by Medisere | 2013-02-01 13:19


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