ひとつ

こんにちは。
衛生薬学担当の小倉です。

今年は寒気のためか、桜の開花も例年より遅い気がします。
昨日(4月12日)、東北地方にも桜の開花宣言が出されました。
これが復旧に向けての希望の開花であると信じ、
ひとつでも多くの花が咲くことを願います。



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少し話が変わりますが、
2011年3月12日は「九州新幹線が全線開業する日」でした。
博多から鹿児島までを結ぶルートの開業です。

しかし、開業前日(2011年3月11日)東北地方太平洋沖地震が発生しました。
様々な開業記念イベントは中止となりましたが、
開業記念に作られたCMが今話題になっています。

そのCMは、全線開業に対する沿線の人々の期待を込めたものとして作られたのですが、
今改めて見ると、とても大きなメッセージを投げかけているようで、
心の奥に熱いものがこみ上げてきます。







「博多から鹿児島までひとつにつながる」

という意味だけではなく、

「鹿児島から青森まで、同じ国、同じ空の下、ひとつにつながる。
 いつか必ず東北の方々にも元気な笑顔を届けに行く。」

という人々の想いがこもっているように思えます。


苦しい時、辛い時こそこのような「笑顔」の力は大きいですね。
笑顔は、なぜか周りの人を明るく元気にします。自然と連鎖します。

僕も阪神大震災を経験し、被災地の中心部の学校に通学していましたが、
被災した方々は辛いにも関わらず、
限られた炊き出しを笑顔で回してくれたりと、
何度もその笑顔に助けられた覚えがあります。

だからそれを忘れないように、いつもポケットに入れて持ち歩いています。


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日本が笑顔で包まれ、
ひとつになる日が早く来ることを心からお祈りします。
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by Medisere | 2011-04-13 20:45


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