しゃっちょうがゆく!3 「市長賞授与 エピローグ」

 こんにちは。しゃっちょうの児島惠美子です。
以前のブログで、大阪府公館での「橋下知事と若手経営者が語る」に参加した話を書きました。

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今度は、大阪市公館に大阪市市長から表彰状を貰いに行きました。
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なぜかと言うと、ビジネスアワードOSAKAで最優秀賞を頂いたからです。

私が起業したのが2007年5月2日。
ちょうどそのころ、世間では英会話のNOVAがつぶれて、授業料を払いこんでしまった人たちが大変なことになっていました。そんな中、メディセレスクールを立てようと決意した私は、来てくれる学生さん達が大学での講義で私のことを知っていても、スポンサーである親御さんが、「そんなできたばかりの学校で大丈夫なの?」と言われてしまうのではないかと考え、
安心して通ってくれるスクール」になるために、そうだ、大阪の認定企業になろう!(←え?図々しい?)と思いつき、大阪の「起業家支援」に応募しました。
最終選考まで残ることができましたが、「ビジネスプランも社長としての信念もしっかりしている。しかし、学生が100人集まった予想で収支計算をしているが、若い女性の君がポッとスクールを始めて、100人も集まるか?読みが甘いんじゃないの?100人集まったら認定してあげるよ。」ということで、落選しました(ガク~ン)。そこで、私は疑問に思っちゃいました。
起業家支援って何?100人集まったら成功なのですから、100人集まってから認定をしていただくのはおかしいのではないでしょうか。私は100人集めるために認定が欲しいのです。100人集まったら認定はいらないです!」と、自分の立場もわきまえず、言っちゃいました・・・。すんまそ~ん。
成功したら応援する・・・という社会の現実にぶち当たりました。ショックでした。
でも、非常に勉強になりました。
私は一晩で事業計画書を描いた(通常は数か月かかったり、経営コンサルタントにお金を払って書いてもらうそうなので、驚かれましたが、本当に自分がやりたいことはそんな他人に書いてもらうものではないと思います。)のですが、そこで自分のやりたいことを再確認できました。
あと予選通過のために何度も自分の事業計画をプレゼンしたので、さらに自分の頭でまとめられたと思います。
そして、あの経験があったからこそ、私は
成功しようがしまいが、頑張ろうと思う人は応援する!」と心に決めました。
 しかし、このご縁で大阪産業創造館のスタッフの皆様には本当によくしていただきました。
今回のビジネスアワードOSAKAについても、大阪産業創造館の方が、「児島さん、今年からこんなのを始めるので応募しませんか?」とお声をかけて下さり、「もういいです」と最初はすねていたのですが、「今年からビジネスアワードというのを始めるのです。また違う観点で御社を診断しますので、参加してみてはいかがですか?」と言ってくださいましたことが、今回の最優秀賞受賞と市長賞授与につながりました。

つづく
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by Medisere | 2008-12-06 06:09


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